駅前オープンデッキ(夢さん橋)に設けられた「大崎ウェルカム・ビジョン」と全38枠の「ギャラリーボード」から、平日約13万人(H27年時点)にも及ぶ膨大な数の大崎駅南改札口利用者に向けて、貴社を強力にアピールします。
1987年の「大崎ニューシティ」竣工から始まった大崎駅周辺地域の都市再開発は、数多くの大規模オフィスビルやマンション、商業施設等を創出して、名実ともに「副都心大崎」の名を高めています。さらにバスターミナル(※「大崎駅西口バスターミナル」へ徒歩約1分)の設置によって、大崎駅利用者の流入が予測されます。 「夢さん橋ビューロード」は抜群のロケーションを備えて機能する大崎駅前の情報発信拠点です。多くの通勤者、居住者、来街者が行きかう“人とまち&情報の架け橋”「夢さん橋ビューロード」から、貴社の価値あるメッセージを発信しませんか。
「大崎」駅へはJR山手線、埼京線・湘南新宿ライン(相鉄線)・東京臨海高速鉄道りんかい線の4路線が乗り入れ、高い利便性を誇っています。